ストレートコーヒー豆「深煎りサントス」 販売|自家焙煎珈琲 合歓の木

ストレートコーヒー豆 販売|自家焙煎珈琲 合歓の木
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ストレートコーヒー豆「深煎りサントス」のご紹介

■ 深煎りサントス

焙煎によってコーヒーの味もかわります。「深煎り」のあっさりとした苦味をお楽しみください。

■産地:ブラジル、サンパウロ州、サントス
■品種:アラビカ種
■特徴:
ブラジルコーヒーの代名詞「ブラジルサントス」 (Brazil Mattari)。
コーヒー栽培に適した広大な農園で生産されたブラジルの中でも最高級品豆。
苦味、酸味が適度にありどちらにも偏らない中性の味。

★コーヒー生産量世界No1の国が産んだ逸品 ブラジルサントス(Brazil Mattari)

ブラジルのコーヒーはの栽培は1850年頃にはブラジル東南部にあるサンパウロ州ではじまりました。 コーヒーの産出国は、そのほとんどが火山地帯ですが、この国は例外でテーラロシアという玄武岩風化の赤い土、水はけのよい深層土壌を有し、南米の約半分の面積を占めています。 この広大な国土は、平均気温25度、適度の雨(雨期は大体10月〜3月頃)に恵まれ、世界第一位の産出量をあげています。 ここで生産されるコーヒーは主にサントス港から輸出されるので「サントス・コーヒー」と呼ばれ、ブラジルの中でも最高級品とされています。 ブラジルコーヒーの代名詞です。

★合歓の木では100%本物の深煎りサントスをお客様にお届けします。

深煎りサントス 深煎りサントス 深煎りサントス

【深煎りコーヒーについて】

コーヒー豆はそのままでは使えません。飲めるようにするためには『焙煎』という工程が必要です。
この「煎り」の加減によってコーヒーの様々な味が生まれます。「煎り」は「ロースト」とも呼ばれます。
ライトロースト、ミディアムロースト、ハイローストはそれぞれ「浅煎り」、「中煎り」、「深煎り」。
「濃いコーヒーって苦い?」とよく言われますが、おいしい深煎り豆のコーヒーは、実は甘味があります。
甘みは正しく煎った深煎りのコーヒー豆はテラテラとした光沢にあります。
これはコーヒー豆に含まれる油分と、豆自体の持っている糖分が焙煎によってカラメル(糖分の煮詰まった状態)」になって表面に出てきてる為で、ほのかな甘みとあっさりとした苦味を出しています。
■深煎りサントス
■単価 : 750円 (税込)/100g
■数量 :
■挽き方 : 下記を参照下さい
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■コーヒー豆の挽き具合

挽いた豆は、湿気などを吸い酸化しやすく、風味の悪化が早くなってしまいます。 このことからも、一番のお勧めは「豆のまま」でコーヒーをお買い上げき、豆を挽くのは飲みたい時に飲みたい量だけ挽くことです。
お客様のコーヒーの飲み方に合わせて合歓の木では「コーヒー豆の挽き具合」を細かく設定しております。
豆の挽き具合およびその特徴を下表に整理しましたので、参考にしてください。

挽き具合適した抽出器具や量特徴・おすすめ
(1番)極細挽き・エスプレッソメーカー
・水出し
細かさは市販の白砂糖ほど。
濃厚なコーヒー(エスプレッソ)コーヒーを抽出するのに最適。
(2番)極細挽き・エスプレッソメーカー
・水出し
・サイフォン
・ペーパードリップ
濃厚なコーヒー(エスプレッソ)コーヒーを抽出するのに最適。
水出しのウォータードリップコーヒーを抽出するのに最適。
サイフォン、ペーパードリップでの1人分など少量の場合。
(3番)細挽き・エスプレッソメーカー
・水出し
・サイフォン
・ペーパードリップ
水出しのウォータードリップコーヒーやドリップ式が最適。
苦味とコクを強調したい時にお勧め。
サイフォン、ペーパードリップでの1人分など少量の場合
(4番)細挽き・サイフォン
・ペーパードリップ
細かさは市販されているコーヒーよりも少々細かいくらい。
ペーパードリップでの最も一般的な挽き具合。
サイフォン、ペーパードリップでの1人分では少し苦い目が好みの方。
(5番)中挽き・サイフォン
・ペーパードリップ
ペーパードリップでの最も一般的な挽き具合。
サイフォン、ペーパードリップでの約2人分までの場合がおすすめ。
(6番)中挽き・サイフォン
・ペーパードリップ
細かさは市販のグラニュー糖くらい。
市販の粉コーヒーに最も多い一般的な粒度。ペーパードリップでの最も一般的な挽き具合
サイフォン、ペーパードリップでの約2人分までの場合。
(7番)中挽き・コーヒーメーカー
・サイフォン
・ペーパードリップ
コーヒーメーカーでの最も一般的な挽き具合。
サイフォン、ペーパードリップ、コーヒーメーカーでの約3人分などの場合がおすすめ。
(8番)あら挽き・コーヒーメーカー
・サイフォン
・ペーパードリップ
細かさは市販のグラニュー糖とザラメの間くらい。
熱湯の中に浸されるサイフォン式、ストレーナー式に適しています。
サイフォン、ペーパードリップ、コーヒーメーカーでの約3人分以上などの場合や、深入り焙煎の豆を抽出するのに最適。
(9番)あら挽き・パーコレーター 細かさは市販のザラメくらい。
苦味が少なく、酸味がやや強まる挽き方となります。
パーコレーターなどのお湯で直接煮出して抽出する方法に最適。
(10番)極あら挽き・合歓の木のお店の味 合歓の木のお店で出すコーヒーは10番の極粗挽きで豆の量を通常の2.5倍使用し、サイフォンでサッとお湯で抽出しています。コーヒーそれぞれ本来の味が非常に際立った、贅沢でとても美味しいコーヒーが出来上がります。

■アラビカ種

アラビカ種(アラビアコーヒーノキ) はエチオピア原産。コーヒーノキ属の植物の中では、アラビカ種のみは染色体数が44であり、エチオピアに自生していたいずれかのコーヒーノキ属の植物が倍数化した四倍体を起源とすると考えられている。 高品質で比較的高収量で、世界のコーヒー生産において主流となっている。ただし高温多湿の環境には適応せず、霜害に弱く、乾燥にも弱い。
レギュラーコーヒー用。

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