ストレートコーヒー豆「スマトラ・マンデリン」のご紹介

■ スマトラ・マンデリン

苦味は素晴らしくコクのあることに定評がある。

■産地：インドネシア共和国 スマトラ島
■品種：アラビカ種
■特徴：
世界屈指の良質のアラビカ種豆。「スマトラ・マンデリン」 (SumateraManderin)。
インドネシアのスマトラ島のコーヒー栽培の歴史は古く、以前は世界屈指の良質のアラビカ産地として有名。
現在は、この種は10％の生産になっている。

★世界屈指の良質のアラビカ産地 スマトラ・マンデリン(SumateraManderin)

スマトラ・マンデリンは、インドネシアのスマトラ島の北部アチェ地区、標高1,400ｍ〜1,900ｍの高原地帯で栽培されています。 熱帯林の肥沃な土壌の条件のもと大粒な豆だけを集めて欠点豆を取り除ぞかれた世界屈指の良質コーヒーです。 均一な青緑色の厚みのある豆です。 マンデリンと言う名前は現地のマンデリン族から付けられております。

★合歓の木では100％本物のスマトラ・マンデリンをお客様にお届けします。

■スマトラ・マンデリン

■単価 : 880円 (税込)/100g

■数量 :

■挽き方 : 豆のまま １番）極細挽き ２番）極細挽き ３番）細挽き ４番）細挽き ５番）中挽き ６番）中挽き ７番）中挽き ８番）あら挽き ９番）あら挽き １０番）極あら挽き 下記を参照下さい

■ 買物カゴの中身を確認

■コーヒー豆の挽き具合

挽いた豆は、湿気などを吸い酸化しやすく、風味の悪化が早くなってしまいます。 このことからも、一番のお勧めは「豆のまま」でコーヒーをお買い上げき、豆を挽くのは飲みたい時に飲みたい量だけ挽くことです。
お客様のコーヒーの飲み方に合わせて合歓の木では「コーヒー豆の挽き具合」を細かく設定しております。
豆の挽き具合およびその特徴を下表に整理しましたので、参考にしてください。

■アラビカ種

アラビカ種(アラビアコーヒーノキ) はエチオピア原産。コーヒーノキ属の植物の中では、アラビカ種のみは染色体数が44であり、エチオピアに自生していたいずれかのコーヒーノキ属の植物が倍数化した四倍体を起源とすると考えられている。 高品質で比較的高収量で、世界のコーヒー生産において主流となっている。ただし高温多湿の環境には適応せず、霜害に弱く、乾燥にも弱い。
レギュラーコーヒー用。