ストレートコーヒー豆「タンザニアキリマンジャロ」のご紹介

■ タンザニアキリマンジャロ

アフリカの最高峰キリマンジャロの山腹で産出されるタンザニアのコーヒーの王様。

■産地：アフリカ大陸、タンザニア
■品種：アラビカ種
■特徴：
タンザニア・キリマンジャロは、タンザニアのキリマンジャロ山の麓の町、アルーシャやモシ近くの、標高1,500mから2,500m付近のプランテーションで栽培されているコーヒーです。
緑灰色で大粒。強い酸味と甘い香りを持つ良質のコーヒー。

★アフリカの最高峰キリマンジャロその裾野で育つ タンザニア・キリマンジャロ（Tanzania Kilimanjaro）

タンザニア・キリマンジャロは、タンザニア最大のコーヒー産地、キリマンジャロ山の裾野モシ、アルーシャの斜面で育つコーヒー。 タンザニア・キリマンジャロはアラビカ種で、その中でも均整のとれた「大粒の緑灰色」の豆です。 キリマンジャロの日差しが強い高地の農園ではシェード・ツリーにバナナの木を用いる日陰栽培が特徴(一般には豆科の木)です。 フルーティーな比較的強い酸味と甘い香りと深いコクがバランス良く調和した、優れた風味の良質のコーヒーです。

★合歓の木では100％本物のタンザニアキリマンジャロをお客様にお届けします。

■タンザニアキリマンジャロ

■単価 : 750円 (税込)/100g

■数量 :

■挽き方 : 豆のまま １番）極細挽き ２番）極細挽き ３番）細挽き ４番）細挽き ５番）中挽き ６番）中挽き ７番）中挽き ８番）あら挽き ９番）あら挽き １０番）極あら挽き 下記を参照下さい

■ 買物カゴの中身を確認

■コーヒー豆の挽き具合

挽いた豆は、湿気などを吸い酸化しやすく、風味の悪化が早くなってしまいます。 このことからも、一番のお勧めは「豆のまま」でコーヒーをお買い上げき、豆を挽くのは飲みたい時に飲みたい量だけ挽くことです。
お客様のコーヒーの飲み方に合わせて合歓の木では「コーヒー豆の挽き具合」を細かく設定しております。
豆の挽き具合およびその特徴を下表に整理しましたので、参考にしてください。

■アラビカ種

アラビカ種(アラビアコーヒーノキ) はエチオピア原産。コーヒーノキ属の植物の中では、アラビカ種のみは染色体数が44であり、エチオピアに自生していたいずれかのコーヒーノキ属の植物が倍数化した四倍体を起源とすると考えられている。 高品質で比較的高収量で、世界のコーヒー生産において主流となっている。ただし高温多湿の環境には適応せず、霜害に弱く、乾燥にも弱い。
レギュラーコーヒー用。